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日々

と。

全ては「日々」のことである。他者(ひと)の悲しみに寄り添うことの「不可能性」について考える。ひとりひとりの場所と時間に、ひとつの像/イメージを与える。それは言葉であり、また記憶でもある。その場に開かれた小さなプロセスに小さな言葉が放たれ、その言葉はあなたの指先に微かに触れる。(「木々と日々」/2018)

20260307
#NoWar
#forgetmenot
#ちいさなくに 
#intenyears

うつくしい

くにの
はなし

1

「国」というのはひとつの概念であるから、例えば国家や国民、国境という言葉もまた概念以上のものではないはずだ。国に「像/イメージ」を預けることで個々の人間はその国に属する国民となる。異なる国どうしの間には国境線が引かれる。また国を時間軸で管理することが歴史となる。

2

靴底が踏みしめる、面積にしてわずかな土地は私のものであり、そこに立つ時間は常に私自身のものである。その場所と時間にひとつの「像/イメージ」を与えるプロセス、それが「うつくしいくにのはなし」である。私たちひとりひとりは「くに」を持っており、それは言葉であり、また記憶でもある。それぞれの「くに」は交差することもあり、あるいは交差しないこともある。私たちの一生とはただそれだけのことだとも言える。(2019年/うつくしいくにのはなしⅡ – forget-me-not)

20260304
#NoWar
#forgetmenot
#ちいさなくに 
#intenyears

2月も

終わり。

20260228
#NoWar
#forgetmenot
#ちいさなくに 
#intenyears

青い

花。

ながれのきしのひともとは、
みそらのいろのみづあさぎ、
なみ、ことごとく、くちづけし
はた、ことごとく、わすれゆく。

 

『わすれなぐさ』 ウィルヘルム・アレント (上田 敏 訳)

20260225
#NoWar
#forgetmenot
#ちいさなくに 
#intenyears

赤い実と

白い花。

20260216
#NoWar
#wildstrawberry
#ちいさなくに 
#intenyears